ダイソーのキャニスターとKINTOのティーポットで道具に統一感がでる。

僕が愛用しているKINTOのティーポット(リンク)とダイソーのステンレス蓋付ガラスキャニスターの相性がとても良かったので紹介します。

ステンレス蓋付ガラスキャニスターはこちらの記事でも紹介した通り、ダイソーの200円商品。

今回はコーヒー豆ではなく茶葉を入れるためのキャニスターとして紹介します。

KINTOのワンタッチティーポットは見た目がおしゃれで、洗いやすいのでおすすめのティーポットです。

今後ティーポットについてもレビューしようと思います。

目次

ステンレス蓋のデザインが合う

ステンレス蓋のデザインがKINTOのティーポットと類似しているため、道具に統一感が出ます。

約150gの茶葉が入る

リプトンのアッサムの茶葉を使い計量してみたところ、約150gの茶葉が入りました。

まとめ

KINTOのティーポットを保有していて、茶葉の入れ物に悩んでいる人はダイソーのキャニスターを検討してみてはいかがでしょうか?

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この記事を書いた人

yohakuのアバター yohaku メカ設計者/ブロガー

趣味はモノづくり・買い物・写真。一応ものづくり系の世界大会や国際大会に出場してます。おしゃれなモノの買い物が好きだけど、自分でも作りがち。

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